一緒に夢を語れる大人でありたい [ピアノレッスン]
生徒さんが一冊、教本を終わるたびに、してもらうことがあります。それは、
「教本の一番後ろに、将来の夢を書いてもらう」
私はよくレッスンの中でも、生徒さんの将来の夢やなりたいものなどを聞いたりしています。
子供たちと一緒になって、夢を語れる大人でありたい。
そう願いつつ、自分が子供のころの夢も織り交ぜながら、一緒になって夢を語ります。
また、夢は書くと叶うとよく言います。
私も目標などは書くことによって、いろいろと達成できることを実感しています。
子供たちには、たくさんの希望や夢をもって生きていってほしい。本当にそう思います。
それが、自分や自分の周りの人を幸せにすることを、伝えていきたいなと思っています。
藤先生、こんにちは!
ブログ、メルマガ、先生の本、いつも楽しみに読んでいます。
教本が一冊終了したら、何か記念になることをしたいですよね。
私は、日付を入れて、サインをして、生徒に好きなシールを貼ってもらって、
そして、次の週に、レッスン時間内ミニミニ・コンサートを開催しています。
藤先生の「夢を書いてもらう」って、とても素敵ですね!
書くと叶うって、本当だと思います。
(実際、叶った生徒がいるので…)
それも取り入れちゃおうかなぁ~と思っているところです♪
by noriko (2012-03-09 11:59)