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音符の大きさがカギ? [ピアノレッスン]

小さい子供が楽譜が読めない、あるいは読みたくなくなる原因のひとつとして、「音符が小さい」ということが挙げられるかもしれません。


大人にとっても、音符の大きさは読譜に関係するわけですから、子どもにはかなりポイントになるのでは、と思ったりします。


また出版社によっては、同じ曲でも音符が非常に小さくなっている譜面もあります。


生徒さんのことを考えれば、見やすい楽譜を提供するということも、指導者には大切なマインドかな、と思ったりします。


ちなみに、私は夕方くらいを過ぎると、目が疲れてくるのか、楽譜がちょっと見にくくなってきます(笑)




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コメント 2

みかんぴあの

lilaさん、おはようございます☆
昨日YAMAHAで楽譜を買ったら(それにしても楽譜って何であんなに高いんでしょうか・・泣)「成功するピアノ教室」の本チラシが入っていました☆何だか超嬉しかったですよ~~(^_^)

うちも楽譜の大きさには苦労します。私自信もですけど。老眼鏡をかけると楽譜と手元の焦点が違ってしまいます。で、拡大コピーしたらページ数が増えて譜めくりが面倒になるし・・。生徒さん全員が遠近両用メガネをお持ちだとは限らないのが一番の問題です。

だからショパンの細かいパッセージは拡大コピーしてその部分だけ別に貼り付けたりしながらレッスンしています。あ、そうそう!虫めがねも大人のピアノ教室には必須アイテムです(爆)
by みかんぴあの (2010-05-24 06:31) 

lila

みかんぴあのさん、コメントありがとうございます。

楽譜の見え方というのは、意外と演奏に関係していますよね。
拡大コピーという方法も良いと思います。

なるほど、虫めがねですか(笑)でも、そういう教室側の工夫、
というのはやはり大切ですよね。

本のチェックもありがとうございます!


by lila (2010-05-25 06:19) 

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