バルトーク・ブルガリアのリズムによる6つの舞曲 [ピアノ曲]
私が見ている子で、バルトークの曲を勉強している子がいるのですが、今日はその曲を。
『ブルガリアのリズムによる6つの舞曲』という曲で、バルトークの「ミクロコスモス」の後半にある曲です。
非常にユーモラスであり、技巧的であり、変拍子が非常に印象的な曲です。
6つの曲で成り立っていて、それぞれ非常に個性的な曲です。
コンサートのアンコールなどでも結構いろんなピアニストが弾いているみたいですね。
どうやら、バルトークも、生前最後にブダペストで演奏会を開催した時も、自身のこの6曲を演奏したようです。
1曲1曲が短いので、どれをアンコールにしても良いでしょうけど、6曲全部やっちゃう手もぜんぜんありですね。
生徒さんが持ってくるまで、この曲のことは知らなかったのですが、良い曲を紹介してもらったな、と。
レスナーとして、生徒さんから学ぶことはやっぱり多いですね。
日々勉強です。
ホームページ http://www.pianoconsul.com/index.html
「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」http://www.mag2.com/m/0000272194.html
「成功するピアノ教室」http://www.mag2.com/m/0000267088.html
「ビジネス本ピアニストの今日の一冊」 http://blog.livedoor.jp/lilamusica/
『ブルガリアのリズムによる6つの舞曲』という曲で、バルトークの「ミクロコスモス」の後半にある曲です。
非常にユーモラスであり、技巧的であり、変拍子が非常に印象的な曲です。
6つの曲で成り立っていて、それぞれ非常に個性的な曲です。
コンサートのアンコールなどでも結構いろんなピアニストが弾いているみたいですね。
どうやら、バルトークも、生前最後にブダペストで演奏会を開催した時も、自身のこの6曲を演奏したようです。
1曲1曲が短いので、どれをアンコールにしても良いでしょうけど、6曲全部やっちゃう手もぜんぜんありですね。
生徒さんが持ってくるまで、この曲のことは知らなかったのですが、良い曲を紹介してもらったな、と。
レスナーとして、生徒さんから学ぶことはやっぱり多いですね。
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